引越しでお急ぎの不用品回収 |川崎の不用品・廃品・粗大ごみ回収処分【川崎よろずカンパニー】

引越しでお急ぎの不用品回収 

2015年06月21日

引越しに伴う家財の回収例
不用品回収 武蔵小杉 (4)

繁忙期もいつの間にか終わり、すでに6月です。

便利屋は年中無休ですので時間のたつ感覚が鈍ることもしばしばです。次々と鳴る電話を受けながら、小雨交じりの川崎を回収に回っています。

武蔵小杉のとあるマンションからの至急のご依頼は、引越しに伴う家財処分です。
これは、急を要する場合もしばしばで、「今すぐ来れますか?」なんていうこともあります。

本日は、事前ご要約を頂戴しての回収です。前日まで使われていたベッド一式の解体処分。また重たいキャビネット、回転椅子、カラーボックスなど、定番のお片付けですね。

ベッドは、厄介な物。特にセミダブル以上になりますと重量もあり、扱い慣れていませんと運ぶにも運べず・・・ということで処分のご依頼を頂きます。

このような重量物や、大型の家具等には、引っ越し用パッドなどを使用して、建物にキズがつかないよう細心の注意を払って運び出し作業を行います。大きな物の移動は傍から見るより骨の折れる作業。

この作業を年がら年中行っているわけですが、無事に積載が終わればホット一息となるものです。
仕事は、メリハリが大切ということです。

パソコンテレビ等の少量の回収はルーティンワーク
不用品回収 武蔵小杉 (6)
さて、次のお客様に到着時間のお電話を入れ向かいます。パソコン、テレビ台、机等の少量回収を終わらせ、次のお客様は、旅行ケース掃除機、座椅子など、皆様がよく処分なさる定番の不用品を車の後ろに出しておいておられました。

お客様にて外に不用品をお出し頂くました。
不用品回収 武蔵小杉 (5)

このように、川崎中を次々と回収に伺っています。
雨の日も、風の日も、台風でも・・・でも雪の日は、積載車両に危険が及ぶためお休みです。

中原区の、回収事例とお客様のお声もお目を通してみてください。