自動車部品の回収処分/川崎
時の建つのは早いもので来月はもう12月です。今日は昨日の雨もあってか湿度が高め、洗濯物も乾きにくいですね。さらに寒さも近づいてきて体調不良にもなりやすい。そんな11月って、なにか中途半端で落ち着かない月ですね。
さて、こんな日が続くようですが川崎よろずカンパニーは、元気に毎日不用品の回収に伺っています。
そうしますと、たまには珍しい回収品のご用命を頂戴することもあります。
自動車部品等処理しにくい不用品回収について
今回、古い扇風機や絨毯等の回収についてお電話を頂戴した時のこと、ついでに「車のボンネットも回収できますか?」とのお問い合せでした。やはりこのような物ともなりますと、どこの業者に依頼して良いか考えてしまうものでしょう。
そこでスマホで検索していたところ、たまたま川崎よろずカンパニーのブログがヒットして、バイクのエンジンとラジエターマフラー等を処分できる業者ということで、もしや「自動車部品も回収してくれるのでは?」とお問い合せされたそうです。ありがとうございます。
川崎よろずカンパニーのホームページでは、不用品回収料金をこちらから、どこより多く表記させて頂いています・・・が、さずがに自動車の様々な部品名までの表記はできていません。
その為、「こんな物でも大丈夫?」というお困りの不用品がございましたら、お電話メールでお気軽にお問い合せください。ごく一部の処理困難物を除き何でも片付け作業に伺えます。
この、ボンネットとトランクは、自宅マンションの階段下にカバーをかけてその他の不用品と一緒に置かれていました。また、リフォームをした時等、余った瓦やクロスなども何かの時には、と考えとって置かれる方もいらっしゃいますが、まず使われることは無いようで、不用品として回収させて頂くことも度々です。家屋の部品の取り置きは最小限に、とどめて置かれる方が良いようです。
しかし自動車部品は、もう手にはいらないこともあるから、そうも行きません。人気車種はネットオークションでも売買されていますが、大きな物はコストとお手間がかかるので割にあわないことが多いとか。しかし、懐かしいですね日本がバブル絶頂期のシーマ、デザインも古きジャガーを意識したような品のある感じ、今の車は尖ったガンダムフェイスばかり、このエンブレムも今となっては目にしみます。
地元川崎の便利屋なら、川崎よろずカンパニー!川崎7区にお住まいのお客様にスピード対応致します。