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応接ソファーセット処分／川崎
本日は小正月です。皆様も正月飾りのどんと焼きはお済みでしょうか？川崎だけでなくどこの地域も10日の日曜日に各神社で行われたようです。
川崎では、恒例の丸子橋のどんと焼きでしょう。燃え盛る炎を見ますと心が洗われます。
さて、都心川崎では正月気分もぬけきらぬ1月から引越しが行われています。
応接椅子とテーブルの回収
川崎の高津区や中原区にある駅間の集合ビルは、自宅兼事務所として使われているケースも多くあります。所謂ソーホーですね。Small Office/Home Office（スモールオフィス・ホームオフィス）、略してSOHO（ソーホー）というそうですが、やっぱりウェブ関係の方が多いようです。
ウェブ関連の引越し移動は、以前ほどではありませんが、今でも頻繁に行われているようです。全てにおいてスピードが要求されるパソコン関連のお仕事は大変ですね。
さらに、今ではIT断食を進めている企業もあるとか・・・勤務中に一定時間パソコンに触るのを禁止して、とにかく職場での対話や顧客対話に徹しろということだそうです。
余談はさておき、ソーホー事務所の処分で多い不用品は、応接セットです。
昭和の時代の応接ソファーといったら重くて、でかくてが定番でしたが、今の小さな事務所でお使いになるソファーセットは、軽くてすっきりしていて、そして合皮がスグ破れてしまう（笑）。一時、合皮の粗悪品が出まわりましたが今ではだいぶ良くなっているようです。
このような応接セットは、破れて壊れたり引越し先のスペースに合わずでの処分が多いようです。
応接クッションや布団の回収
もちろんソーホーですので応接クッションや布団などの寝具などの生活用品も纏めて処分です。
川崎よろずカンパニーでは、運搬用BOXに入れて時短作業で回収しています。
どれだけスマートに時間を短縮できるかは、不用品回収業者の腕の見せ所でもあります。もちろん事故やトラブルを起こさずには言うまでもありません。
そして当然のことですが、片付け作業が早く終われば、お客様にも喜ばれます。小さな事務所の回収は、約半分の必要品を引越しなさるとして2トントラック1杯で収まるケースが多くなります。時間にして小一時間で無事終了です。
また、料金の目安は、こちらの生活・収納家具の回収料金を御覧ください。
小運搬など運び出し料金がかかる場合は、電話で聞ける無料見積もりが便利です。
ありがとうございました。
★川崎の応接セットの回収処分は、川崎よろずカンパニーにお任せください。
