古いサーフボードの回収/川崎市にて|川崎の不用品・廃品・粗大ごみ回収処分【川崎よろずカンパニー】

古いサーフボードの回収/川崎市にて

2009年08月11日

不用になったサーフボード
さて、台風が過ぎ去って荒れた海に繰り出すサーファーも多いのではないでしょうか?荒れた海!!これがたまらないのでしょうが海難事故には注意してください。
そして、サーファーは海の近くだけに住んで入るわけではありません。横浜の中心部や川崎にお住まいの方もいらっしゃいます。
今回は川崎の高津区にお住まいのお客様よりの回収依頼です。第三京浜で横浜をぬけて横浜新道で湘南に波乗りに行かれるそうです。すいていれば1時間弱でしょうか?
第3、環状2号、があるため移動時間は短縮されます。横浜新道の原宿の立体交差ができたため以前の程の渋滞は緩和されたようです。
しかしサーフボードやウィンドサーフボードの回収依頼は増えてきました。このボードのひとつは不法投棄されていたものを拾ったものとか・・皆さん不用になったとき大きさが大きさなので処分にお困りのようです。そして拾われたサーフボードも使い込まれてボコボコになって(サーフボードは古くなると発砲の中が痛んでボヨボヨになり使い物にならなくなります。)回収のご依頼が来るのです。
海のレジャーは下準備や移動に手間がかかり大変なので、年齢がいってもう海は卒業・・の回収もよくあります。階段マンションの上階の方などいらしましたらご遠慮なくご依頼ください。即引き上げに伺います。