工場の廃材回収／川崎｜川崎の不用品・廃品・粗大ごみ回収処分【川崎よろずカンパニー】

今年の節分は例年の２月３日と異なり２日でした。１２４年ぶりの出来事ということで、慌てて恵方巻や豆を準備された方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
太陽と地球の動きで生じる暦上の立春のズレによって、節分の日も２日となったようです。うるう年以外にも影響があるなんて初めて知りました。勉強になります。

さて、今回のご依頼は工場の廃材回収です。

ご依頼主様は以前ご依頼くださった建設会社様で、工場で出た廃棄物を回収してほしいとお電話いただきました。何度もご依頼くださっているので現場への経路も把握できており、すぐに向かうことができました。地域密着型の便利屋として長年勤めておりますので、こうした土地勘も強みのひとつと言えるでしょうか。

廃材は多種

工場の廃棄物は、木材や金属の端材、コンクリート破片、廃プラスチック類など種類はさまざまで、まずは種類ごとに分けていきました。そしてそれをトラックへ次々に積載していきます。こうして建設現場にお伺いすると、建物はいろんなものからできているなと関心を抱きます。最後に清掃をして、作業完了となりました。

作業は２時間で完了いたしました。
日が当たるところは暖かかったのですが、まだまだ風は冷たく冬の厳しさを感じました。またのご依頼をお待ちしております。

ありがとうございました。