ビールケースの回収／川崎市にて｜川崎の不用品・廃品・粗大ごみ回収処分【川崎よろずカンパニー】

ビールケース、お酒や醤油の一升瓶のケース、ジュースビンのケース、この回収は意外と多いのです。もちろん家屋の不用品の回収のときに出てくるのですが、ビール瓶が納まっている場合は1～2ケースの場合が多く、外に置きっぱなしになっていますね。
今回川崎市高津区の丘の上のご自宅には、28ケースもあったのですが、そんなにあった訳は、お庭の植木置きに使われていました。また、これひっくりかえして踏み台に使われる方が多いんです。でも、よさそうですが意外と安定が悪くひっくりかえる危険があり踏み台として使うには塩梅がわるく、やっぱり邪魔！そんな理由でお庭に放置。そして、よごれて、さらに年月がたち丈夫なケースも所詮はプラスチック、ボロボロになってしまい、どうしてよいか悩まれての回収はたびたびです。
またアパートなどでは、ズラーっとなべて縁台として利用している方も見かけますが、あくまでもビンを収納するために作られたもの、ビールケースは踏み台ではありません。（笑）ボロボロになる前に、そのつど酒屋さんでリサイクルしましょう。
今は、ビンビールを酒屋さんで定期的にとる家庭はほとんど見かけなくなりました。強制労働から帰宅し風呂上り心の美しい人に注いでもらう一杯は格別です。そんな風景もみかけません。現代では、あくまでも妄想ですね。（爆）
それでも、日本の夏には瓶麦酒と西瓜が欠かせませんから。ちなみに私は瓶ビールが好きで配達してもらって自分でついで飲んでいます。缶よりすこし安いです。