室外の不用品を回収/川崎|川崎の不用品・廃品・粗大ごみ回収処分【川崎よろずカンパニー】

室外の不用品を回収/川崎

2016年07月14日

庭にまとめられた不用品

 

暑い日が続きます。そんな強い日差しの中、不用品の片付け作業を行えば汗が吹き出します。

 

さらに先日は、100メートルほど距離を不用品を小運搬している作業中に、急な雨に降られ、体は汗で濡れているのか雨で濡れているのかわからなくなりました。

 

さて、そのように天候が安定しない季節ではありますが、不用品回収のご依頼は続きます。

 

外に出されている不用品の回収

まず初めのお客様は、室内のちょっとした模様替えを行って、不用品を外にだされお纏めになっていたところ、お庭も片付けたくなったとか(笑)。お片付けって、やり始めるとあれもこれも片付けたくなるものです。

 

片付けは、不用なものが出る→分別する→パッキングする→後のお掃除をする・・・と、結構手間と時間がかかる作業ですので、少しずつやるのって気が重くなるため、いざ腰を上げてやるときは、頑張って一気にやってしまおうと誰もが思うことでしょう。

 

そんなわけで、箪笥の中の掛け軸や、壊れた空気入れ、はたまた木のボードとか、自動車の部品とか、何かと不用なものは、つぎつぎと出てくるものです。こんな不用品もそのままの状態で回収します。もちろん物干しざおのような長物もそのままで結構です。

 

引越しと不用品

外にまとめられた不用品

 

また川崎では、このところ繁忙期ほどではありませんが、引越しに伴う不用品処分のご依頼も少し増えているようです。人の活動には波があるようで、引越し回収も時期によって全くなくなるときもありますし、不思議なもので立て続けご用命を頂くこともあります。

 

今回のお客様は、急に転勤の辞令がくだり、あたふたと引越し準備に追われたそうです。共働きのケースでは、ごみの日や粗大ごみに間に合わないことも多くなります。

 

そして、いざパッキングしたはよいが、室内に置いておけば、引越し準備が進めにくくなってしまいお困りになられていたそうです。こんな時に、分別不用で回収できる川崎よろずカンパニーは重宝されています。

 

ありがとうございました。

 

不用品回収の川崎よろずカンパニー